スウェーデン、グスタフスベリ(Gustavsberg)の Heinz Erret （ハインツ・エレット）がデザインした陶板です。ドイツ人デザイナーのHeinz Erret （ハインツ・エレット）が1972年に手がけた珍しい作品で、スウェーデンの各地方の植物が金と銀の中間ぐらいの色合いで描かれています。こちらの陶板絵は、銀を用いて描かれており、濃い青色の背景色に絵柄が映え、光りに当たると輝く陶板は角度によって見え方が変わり、アート的な雰囲気もあります。陶板の背面には絵のモチーフとなった花に関する情報が記載されており、非常に味わい深いアイテムです。【生産国】スウェーデン【メーカー】グスタフスベリ(Gustavsberg)【デザイナー】Heinz Erret （ハインツ・エレット）【製造年】1972年〜1985年【サイズ】幅　21.3cm　高さ　34cm　厚み　1.5cm　　【重量】2200グラム共箱付き和室にもあいそうな風合いの陶板で、壁に飾ば、お部屋の雰囲気を優しくしてくれそうです。裏面には取り外し可能な壁掛け用のフックがありますので、縦横どちらでもディスプレイすることができます。#出品中のロイヤルコペンハーゲンRoyal　Copenhagen商品の情報カテゴリー : インテリア・住まい・小物 > キッチン/食器 > 食器ブランド : ロイヤルコペンハーゲン商品の状態 : 目立った傷や汚れなし発送元の地域 : 未定